# ボットをサーバーに招待する

> ボットはTicketCordダッシュボードから招待する必要があります。これにより到着を検知してセットアップを完了できます。クリックする場所と、この手順が重要な理由を解説します。

## 重要：招待はDiscordからではなくダッシュボードから

招待はTicketCordから開始する必要があります。Discord Developer Portalで自分の招待リンクを生成したり、Discordクライアントから直接ボットを追加したりすると、**参加したことを私たちが検知できません**。ダッシュボードは「ボットを待っています」のまま止まり、セットアップは進まず、チケットも開きません。

理由はあなたではなく私たち側にあります。ダッシュボードが招待を開始し、参加イベントを監視して、アカウントとサーバーを紐づける小さなレコードを書き込みます。この紐づけステップこそが、以降ダッシュボードにボットの管理権限を与えるものです。自分で生成した招待では、このステップが丸ごとスキップされてしまいます。

## 手順

1. ダッシュボードで、ボットの横にある**Invite to server**をクリックします。
2. サーバーを選びます。そのサーバーでDiscordの**サーバー管理**権限を持っている必要があります。持っていない場合はリストに表示されません。
3. Discordが表示する権限画面を確認し、**認証**をクリックします。
4. TicketCordにリダイレクトされ、ボットが実際に到着したことをDiscordが確認するのを待ちます。通常は1〜2秒です。

## 要求する権限

TicketCordはチケットに必要な最小限の権限を要求します。管理者権限は要求しません。おおよそ以下のとおりです：

- **チャンネル管理** - チケットチャンネルを作成し、依頼者（とスタッフ）だけが見られるよう権限の上書きを設定します。
- **メッセージと埋め込みの送信** - ウェルカムメッセージ、返信、クローズサマリーを投稿します。
- **メッセージの管理** - ウェルカムメッセージのピン留めと、クローズ時のボット出力のクリーンアップを行います。
- **メッセージ履歴の読み取りとリアクションの追加** - トランスクリプトと、担当／クローズ絵文字などのクイックアクションを支えます。

きめ細かなロール階層を使っているサーバーでは、ボットが管理する必要のあるロールよりも上にボットのロールを配置してください。Discordは権限とは別にこれを強制します。

## すでに間違った方法で招待してしまった場合

修正は簡単です。ボットをサーバーからキックし、ダッシュボードに戻って、そこで**Invite to server**をクリックしてください。きれいに再追加され、今度はダッシュボードが検知します。ボットトークンはそのままです。何もリセットする必要はありません。

## 招待画面がまだ空のままの場合

ダッシュボードを使っているのにサーバー選択が空のままの場合は、Discordに登録されているボットトークンが、認証しようとしているアプリケーションと一致していない可能性が高いです。[最初のボットを作成する](https://ticketcord.com/ja/help/getting-started/create-bot)に戻り、トークンをリセットして貼り直してください。

## 次のステップ

ボットがサーバーに入りました。次は[最初のチケットカテゴリーの設定](https://ticketcord.com/ja/help/getting-started/first-category)です。

## 機械可読リソース

- [正規の HTML](https://ticketcord.com/ja/help/getting-started/invite-bot)
- [TicketCord llms.txt](https://ticketcord.com/llms.txt)
- [AI ページインデックス](https://ticketcord.com/api/ai/pages)
