# 分析ダッシュボードを設定する

> TicketCordが何を計測しているか、数値はどこから来るのか、有益な情報を引き出す期間の選び方を解説します。

## どこにあるか

**Dashboard > Analytics**を開きます。すべての数値は実際のチケット履歴から算出されます。デモデータや推計値は一切ありません。表示されるのは、あなたのアカウントがアクセスできる範囲のデータだけです。

## 期間を選ぶ

期間は3種類：**7日間**、**30日間**、**90日間**。期間の切り替えは軽量です。結果は短時間キャッシュされるため、行き来しても重いクエリが再実行されることはありません。複数のボットがある場合は、上部のセレクターで切り替えられます。

## 概要に表示されるもの

- **チケット総数** - 全期間の合計数。
- **未対応チケット** - スタッフの最初の返信を待っているチケット。
- **オープン合計** - 返信済みのものを含む、すべてのオープン中チケット。
- **クローズ済みチケット** - 選択した期間内に解決されたチケット。
- **今日と昨日** - シフト引き継ぎ時にすばやく確認できる指標。
- **平均応答時間**と**平均解決時間** - 分単位。7日を超える外れ値は除外されるため、放置された1件のチケットが平均を歪めることはありません。

## スタッフビュー

- **スタッフパフォーマンス** - スタッフごとの対応チケット数と平均初回応答時間。
- **トップリゾルバー** - 実際にチケットをクローズしているのは誰か。
- **最もアクティブなスタッフ** - 全チケットで送信されたメッセージの合計数。クローズすることと実際に手を動かすことは別物です。

## チケット傾向ビュー

- **カテゴリー別内訳** - カテゴリーごとの件数と平均解決時間。どのトピックが最も時間を食っているかを把握できます。
- **リピートユーザー** - 期間内に2件以上のチケットを開いたユーザー。ダッシュボード受信箱と組み合わせて、3件目が開かれる前にフォローアップしましょう。
- **日次統計** - 日ごとの作成数とクローズ数。バックログが純増しているかどうかが一目でわかります。
- **最も忙しい時間帯** - 期間内に20件以上のチケットがある場合のみ表示されます（それ未満だとグラフがノイズになるため）。チケット数の多い上位6時間帯を表示します。

## ボットアクティビティログ

独立した**Logs**タブには、ボットの生イベントが表示されます。ボット別、イベントタイプ別にフィルタリングできます。挙動のおかしいルールをデバッグするときや、アクションが発火したことを確認したいときに便利です。オーナーは同じ画面からN日より古いログを削除できます。

## 機械可読リソース

- [正規の HTML](https://ticketcord.com/ja/help/configuration/analytics)
- [TicketCord llms.txt](https://ticketcord.com/llms.txt)
- [AI ページインデックス](https://ticketcord.com/api/ai/pages)
